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ティアマト彗星のモデルは実在する?!軌道や落下地点はどこ?




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アニメーション作品の大ヒットとなった新海誠監督の「君の名は。」話しの中で重要な役割となったティアマト彗星ですが、1200年の周期で10月4日に最接近をするということになっています。実際の彗星ではありませんが、この彗星のモデルとなったものはあるのでしょうか?

君の名は。のあらすじ

「来世は東京の男の子にしてくださーい!」そう願う三葉の住んでいる町は山深い田舎町。ある日、三葉は東京の男の子になった夢をみます。そして、東京に住む男子高校生の瀧も自分が山奥の田舎町で暮らしている女子高校生になる夢を見ます。何度も夢をみることを不思議に思い、もしや夢で入れ替わっているのではないかと気づきます。

メモを残しながらお互いを確認し合うことになり、徐々に打ち解けていきますが、突然入れ替わりが途切れることになってしまいます。そこで瀧は風景のスケッチを元にして三葉に会いに飛騨に向かいますが、衝撃の事実が待ち受けていました。

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ティアマト彗星のモデルは実在するのか?

この物語の中で、大きなキーワードとなるのは1000年ぶりに地球に接近するというティアマト彗星です。設定は、1200年の周期で地球の近くを周期性の惑星で、月と地球の間を通過するとなっています。
 

 ちなみに彗星の軌道は

惑星の公転軌道は、黄道面と呼ばれる平面にほぼ沿っており、円に近い楕円を描きます。それとは対照的に、彗星の公転軌道は細長い楕円のものが多く、放物線や双曲線軌道を描くものもあります。放物線や双曲線の軌道の彗星は、太陽に近づくのは一度きりで二度と戻ってこない(回帰しない)彗星です。

出典:国立天文台サイト

 

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彗星の大きさは数kmから数十kmのとても小さな天体で、成分の80%が水(氷)だそうで、二酸化炭素、一酸化炭素と他のがずやチリからできているそうです。
彗星は、本体の大きさが数キロメートルから数十キロメートルのとても小さな天体です。成分は、そのおよそ8割が水(氷の状態)で、二酸化炭素、一酸化炭素、その他のガス、そして微量の塵(ちり)から成ります。

周期彗星では、200年以下の周期で回るものを短周期彗星、200年以上を長周期彗星と呼ぶようですが、ティアマト彗星は1200年という長い期間で周っているので長周期彗星となりそうですね。

彗星の軌道は太陽の周りをまわるものが多いですが、ティアマト彗星はどうも地球の周りをまわってる惑星のように見えなくもない・・・・
天文を良くご存知の方からは、彗星の軌道が不自然じゃないのか・・・とツッコミもチラホラ・・・。

なので、やはりこれは架空のモノかと思われます。
 
 1200年で最接近となると、前回の接近は800年ごろの平安時代です。まだ藤原氏が政権を握っていたころです。ま・・・・それも夢があって面白いのですが・・・

そして、君の名は。の舞台とされている岐阜県糸守町ですが、瀧が三葉に会いに行くときにモデルとなった駅は飛騨市の古川駅だそうです。糸守町に隕石が落ちてきてできたのが、糸守湖という設定ですが、近くにそれらしき湖がありません。

ただ、一説では見た目に似ている湖として長野県の諏訪湖ではないかとも言われていますが、この湖は地殻が引き裂かれて生じた構造湖であるために、隕石とは関係ありません。

しかし、新海監督のご出身が長野県であることから、ご自身が見慣れた湖をイメージされたのかもしれませんね・・・。

ティアマトという名前はどこからきているの?

メソポタミア神話に登場する蛇身の女神の名前だそうです。アプスという淡水の神との子供を作り、すべての神々を生み出したとされる母神です。
原始の想像においては混沌の象徴である、女性の象徴とされています。

ティアマトとは「苦い水(塩水)」を意味しています。
ゲームでは、よく見かける名前ですが、この方がモデルになっていることが多いようです。

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