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ラニーニャ現象とはわかりやすく解説!雪や日本への影響と反対は何?




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最近、異常気象が加速している気がします。猛暑が続いたと思ったら冬には極寒となる。四季がある日本ですが、夏が異常に長く感じるようになりました。今年、気象庁から出された予想では今年は6年ぶりのラニーニャ現象となると出ていました。

少し前には、エルニーニョ現象の名前も出ていましたが、ラニーニャっていったいどういう意味なのでしょうか?そして、日本への影響はどんなものがあるのかわかりやすく説明していきます。

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ラニーニャ現象とは?エルニーニョ現象との違いは?

ラニーニャ現象もエルニーニョ現象も起こる現象は同じです。海水の温度が高くなるか低くなるかです。

ラニーニャ現象・・・太平洋の赤道付近から南米沿岸にかけて海水面の温度がいつもより低くなる
エルニーニョ現象・・・太平洋の赤道付近から南米沿岸にかけて海水面の温度がいつもより高くなる

この現象が1年くらい続けて起こること、そしてこの現象は数年起きにおとずれます。

その結果、世界的な異常な天候を引き起こすのです。

ラニーニャ現象によって日本にはどんな影響がある?

ラニーニャ現象が起こると日本への影響はどんなものがあるのか調べてみました。

・夏・・・気温が高くなる
・冬・・・気温が低くなる

メカニズムは、西太平洋熱帯域の海面水温が上昇して積乱雲が活発にでるので、日本の近くでは太平洋高気圧が北に張り出しやすくなるので夏は高温となり、沖縄や奄美では南からの湿った空気で雨が降りやすくなります。

冬には西高東低の気圧配置が強まるので寒くなるとのこと・・・。

たしかに、今年は秋が短く一気に冬が来たような感じだったのは、この影響だったのかもしれませんね。この現象が起こることによって、日本海側では雪が多く降ると予想もされています。

これまでの計測の結果、エルニーニョとラニーニャが交互に発生しています。

日本への影響
2016年夏~2017年春 北海道付近 長雨・豪雨
2015年~2016年  北日本以外で6月冷夏だったが、7~8記録的な猛暑 
          鹿児島・奄美で115年ぶりの雪
2010年夏~2011年秋 日本で観測史上1位の猛暑
2009年夏~秋   西日本で記録的な豪雨

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野菜が高くなる?

すでに、主婦の方などは感じていると思いますが、ここ1カ月くらい野菜が高いですよね・・・。特に白菜が高いので主婦の方は代用品を見つけるのに苦労をされているのではないでしょうか・・・。

野菜には芽が出るのに最適な温度、生育するのに最適な温度があります。

冬野菜の代表格である野菜がどれくらいの温度で育つのか調べてみると・・・

野菜の生育温度

白菜・・・20℃前後(最低:4℃くらい、最高:23℃くらい)
キャベツ・・・15℃~20℃(最低:5℃くらい、最高28℃くらい)
ほうれん草・・・15℃~20℃(最低:0℃以下、最高:25℃)
ブロッコリー・・・15℃~20℃
大根・・・17℃~20℃(最低:0℃くらい、25℃くらい)
ニンジン・・・18℃~21℃(最低:3℃くらい、最高:28℃くらい)

出典:タキイの野菜

もちろん、野菜の種類や農家の方々の工夫である程度は大丈夫でしょうが、寒波が訪れ雪が多くなればもちろん日照時間なども少なくなりますので、野菜にとってはダメージが多いことがわかります。

つまり、不作になるので高くなるんですね・・・。

野菜が高い時の回避方法がある?

野菜はスーパーで買うと、どうしても価格変動のリスクがありますよね?管理人もいつも値段とにらめっこしています(笑)

ただし、生協など直接農家とつながっているところは価格を安定させるので、非常に大きな値段の幅はありません。なので、生協を利用するとか、生協に代わる野菜の販売ルートで買えばある程度出費金額が安定すると思いますしタダの野菜をもらえるサイトなんかもありますので活用してみてください。
  
タダヤサイドットコムの評判(口コミ)は?当選するコツや送料が高いって本当?
 
あと、これは私も購入しいますが、オイシックスのような激安の野菜の詰め合わせ(初回)を買ってしまうのも良いと思います。
1980円とありますが、時期によっては980円になるときもありかなりお得においしい野菜セットが手に入ります。

 

まとめ

・ラニーニャ現象とは、平洋の赤道付近から南米沿岸にかけて海水温が低くなり世界の気象変動が起こること
・ラニーニャ現象の反対はエルニーニョ現象
・ラニーニャ現象の日本への影響は、夏は暑く冬は寒いことと雪が多くなる
・冬の作物の影響は避けられないと予想

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