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女の勲章キャスト(2017)は?あらすじネタバレ結末が気になる!




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2017年の春に、山崎豊子さんの小説の「女の勲章」が2夜で続けてドラマ化されます。主人公には松嶋菜々子さんで、準主役の八代銀四郎には玉木宏さんなどの豪華キャストで作られました。

この原作には、モデルがいるといわれていますが、実は上田安子さん以外にもおられるんです。ドラマのあらすじ、原作のあらすじ結末のネタバレとともに調べてみました。

放送日
第一夜 4月15日(土)21時~23時25分
第二夜 4月16日(日)21時~23時24分

女の勲章キャスト(2017)のキャストは?

出演者

大庭式子・・・松嶋菜々子
八代銀四郎・・・玉木宏
津川倫子・・・ミムラ
坪田かつ美・・・相武紗季
大木富枝・・・木南晴夏
野本敬太・・・駿河太郎
キヨ・・・江波杏子
曾根英生・・・小澤征悦
安田兼子・・・浅野ゆう子
白石庸介・・・長塚京三

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役どころ

大庭式子(松嶋菜々子)
デザイナーであり聖和服飾学院院長。
生まれは、大阪船場の老舗の羅紗問屋の娘、小さいころから船場のしきたりや因習を叩き込まれた典型的なお嬢様である。戦争で両親と船場の家を失い、その後、神戸の魚崎の家の一室で洋裁教室を開く。すぐに人気となり、「聖和服飾学院」を開校。自らはデザイナーとしても活躍しながら学校経営者としても成功をする。

八代銀四郎(玉木宏)
聖和服飾学院・理事。
八代商店(男物服地の店)の四男、東京大学仏文科卒業後一流企業に勤めるが、2年でやめて実家の卸を手伝うようになり式子の洋裁教室にも出入りするようになる。冷血な部分もあり自分の野心のためには手段を選ばないところもある。

津川倫子(ミムラ)
聖和服飾学院・講師であり甲子園校の校長。式子の元で学んでいた弟子のひとり。洋裁教室がまだ小さな規模だったころから式子に学んでいた。確かな腕を見込んで式子に口説かれて聖和服飾学院の校長となる。

坪田かつ美(相武紗季)
聖和服飾学院・講師。センスが良く快活でありながら器用さも持ち合わせた女性。その反面、仕事にしょっちゅう遅刻や突然の休みなどだらしないところもある。倫子や富枝を内心馬鹿にしているところがある。

大木富枝(木南晴夏)
聖和服飾学院・講師。実家が袋物屋、マイペースでおっとりしている印象がある。話は聞き役となることが多いがそれは表面上のこと・・・。実は計算高く読みづらい人物。手先が細かく仕事は完璧にこなす。

野本敬太(駿河太郎)
三和織物の社員。武骨だが心優しい誠実な男性で倫子の恋人。ファッションショーへの協賛を得るために立場を利用される。

キヨ(江波杏子)
大庭家の女中。古くからの家付の女中、両親が亡くなった後でも式子の面倒を見ている。いつもお嬢様の式子を気にかけ応援している。式子の成功は喜んでいるもその裏で暗躍。銀四郎のことはよく思っていない。

曾根英生(小澤征悦)
経和新聞の記者。東大時代からの銀四郎の友人で、白石教授の教え子。

安田兼子(浅野ゆう子)
関西デザイナー協会会長であり双葉洋裁学園長。ファッション界に君臨する女帝。新進気鋭のデザイナーの式子を憎み、聖和の開校を妨げようと行動する。

白石庸介(長塚京三)
銀四郎の恩師で東京大学文学部仏文学科の教授。どこか陰りがあり人との間に距離をおくようなところがある。

女の勲章キャスト(2017)ドラマのあらすじ(第一夜)

大阪船場の羅紗問屋に生まれた大庭式子は戦火で家族と家を失う。焼け野原しかなかった地で、式子はこれから洋服や婦人服に流行がくると思い洋裁教室を開きます。

その後、式子の洋裁教室が人気となり、3人の弟子である倫子とかつ美と富枝とともに甲子園に服飾の学校を開こうと計画していた。すると、そこに東大卒の八代銀四郎が現れて自分を雇ってくれと話します。

そして、そのころ、関西デザイナー協会の会長である安田兼子が阻止するべく立ちはだかります。

女の勲章キャスト(2017)ドラマのあらすじ(第二夜)

成功を手にした式子。大阪からはじまり東京、そしてパリへとファッション業界に羽ばたこうとしていました。しかしその裏では、3人の弟子たちが美男子の八代と関係を持ったことへの嫉妬心で心身ともに疲れて果てていました。

そんなときに現れた八代の恩師で大学教授の白石が式子にとってのかけがえのない存在となっていきます。

女の勲章の原作の結末は?

原作:女の勲章
作者:山崎豊子

1961年に公開された小説ですが過去には映画化(1962年)やフジテレビでもドラマ化されています。ドラマは1962年、1967年に続き今回で3回目です。

大阪船場生まれの主人公、式子が戦争ですべて失ってしまい、小さな洋裁教室を経てその才能から学校経営やデザイナーとしてファッション業界で活躍する一方、学校に現れた高学歴でイケメンの男(しかし野心家で愛欲にまみれた男)、八代銀四郎が学校の経営に力を持つことになります。銀四郎は式子の愛人でもありますが、式子の3人の弟子とも関係を持ち影響力を強めていきます。

その後、白石教授が式子の前に現れてなにかと気遣いますが、少し俗世界から離れたような人、銀四郎は教え子ですが対極の性格です。3人の弟子たちも、それぞれ野心がありうごめくドロドロの人間関係。

そののち、心の支えだった白石教授から別れを告げられたことや、銀四郎のことばどおりの「あくどい人生」を生きなければいけないことのプレッシャーに、式子は発作的に自殺をしてしまうんです。

銀四郎はその影響がどう出るのか心配はしていますが、同時に式子の記事がどれだけ自分の利益にもなるのかを考えているところで話は終わります。

原作に関わった2人のモデルとは?

山崎豊子さんは、この小説を書くにあたってデザイナーの方に足しげくインタビューをしたそうです。それは近藤年子さんと上田安子さん。上田安子さんはご存知のとおり、上田安子服飾専門学校の創設者です。

近藤年子さんは、大阪船場生まれの服飾デザイナーの方。戦後に近所の若い女性を集めて洋裁教室を開いて、占領軍兵士の奥さんの洋服を縫いながら生計をたてデザイナーとなります。その後、ファッションブランド「TOSSY(トッシー)」を設立し大阪をはじめ東京にも展開していました。そして現在は社団法人の「総合デザイナー協会」の参与もされています。

このお二人の人生をみると、小説の主人公、大庭式子の人生とリンクしますよね~。それに野心まみれの銀四郎という人物や弟子たちを絡めたフィクションだということがわかります。

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