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オリンピックでのOARの意味や団体は?メダルの行方と国歌や国旗はどうなる?




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冬のオリンピックといえばやはり寒い地域が圧倒的に強いですよね。スポーツ大国で優秀な成績を残してきたロシアが出ないということになって一体どうなるのかと思っていたところ、なぜか違うマークをつけて出場されていました。

その名前は「OAR」

解説の方などは「個人で出場」みたいな話をされていたのでふと気になったのです。

OARの意味やどんな団体なのか、そして国旗や国歌はどうするのかなど調べてみました。

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OARの意味とは?

OARはOlympic Athlete from Russiaの頭文字をとっています。

意味は、「ロシアからの五輪選手」です。

つまり、ロシアの選手たちが自分の国からの出場ではなく、OARという団体のもとで個人参加している形となります。

ロシアは寒い地域なので、冬の競技でもいつもトップ争いをするくらいスポーツの才能にあふれた国ですよね?あの、羽生結弦くんが目標にしてきた、フィギュア界の帝王プルシェンコ選手だってロシアの選手です。

なのに、なぜわざわざ個人の資格で出場しないといけないのでしょうか?

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OARができた経緯

なぜ、OARができたのかというと、それは前回のソチオリンピックにさかのぼります。

これまで、ロシアではドーピングがささやかれてはいましたが、ソチオリンピックでロシアの国ぐるみのドーピングが明らかとなったのです。もちろんロシア自体は、関与を否定していますが、IOC(国際オリンピック連盟)は平昌オリンピックではロシアの国としての参加は認めないという方針を出しました。

●2014年、ドイツのテレビ局が「ロシアのドーピングの実態を暴くドキュメンタリー番組」を放送
●2016年、WADA(世界反ドーピング機関)がソチ五輪のロシアのドーピング疑惑の調査を開始

 

WADAの調査結果では、ロシアが国ぐるみでドーピングをしていたと結論づけました。

そして、この結果を受けてIOC(国際オリンピック連盟)はロシアの参加を認めないというようにしたという経緯があります。

ワイドショーなどでも話題になったので記憶している方もおられるかもしれません。検査結果の改ざんとか、抜き打ち検査をすり抜けたりと疑惑がどんどん出てきたと連日報道されていました。

いや~、確かにロシアの選手を見ているとどの競技でも異様に強かったのが印象的でした。

体格的なものかそれともセンスなのかはわからなかったけれども、まさかドーピングという結果になるとは正直驚いた記憶があります。

OARの国旗や国歌はどうなる?

個人資格で出場するとなると、たとえば開会式やメダルを獲ったときの国旗はどうなるのでしょうか?

ロシアからのOARとして個人参加した人は169人いたようです。

開会式には、母国の国旗を使うことができないために、五輪旗が使われました。

日本はレジェンドの葛西選手が開会式の旗手を勤めましたが、それだけ旗を持つ人は重要なポストなのです。

しかし、OARでは旗手は現地韓国のボランティアがするということになりました。

そしてもし金メダルを獲ったとしても、国歌は使えないので流されないということになります。3位まで入った場合には国旗は「五輪旗」を掲げています。

まとめ

・OARは「Olympic Athlete from Russia」の略で意味は「ロシアからの五輪選手」です。
・2014年のソチオリンピックでのロシアの国ぐるみのドーピングにより出場ができなくなったロシアの選手が個人資格で出場している形をとっている。
・国歌や国旗は使えないので、国旗には「五輪旗」を使っている。

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