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耳をすませばのバロンの声やモデルは誰?猫の恩返しとの繋がりは?




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ジブリのアニメで、猫がでてくるお話しは多いです。「となりのトトロ」の猫バスや、「魔女の宅急便」のジジなどですが、その中でも人気の高い猫がバロンです。「耳をすませば」に出てくるバロンという猫は、正確に言うと猫の置物です。しかしこの猫はこの映画だけでなくほかのジブリアニメにも影響を与えているんです。

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耳をすませばのバロンの声やモデルは?

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耳をすませばの中で、出てくるバロンの姿は人形です。主人公の月島澪が電車で見つけた猫のムーンを追いかけて行き、偶然見つけたアンティークショップに置かれていた不思議な人形。初めて会ったとき、澪がバロンの人形に「あなたはさっきの猫くん?」と問いかけると、バロンの目がきらーんとまるで返事をしているかのように光ります。

そういったとこから、澪はこのバロンという人形が気になっていくんですよね。バロンがどうしてしゃべれるのかが不思議だったのですが、物語の中でヒントのような言葉を語っているんです。

私たちを作ったのは、見習いの貧しい人形作りだった。しかし、ルイーゼと私は幸せだった。彼が人を愛する思いを込めてくれたから。

出典:映画「耳をすませば」

職人が愛情をこめて作った人形ということと、その人形を手元に置きかわいがってきたおじいさんの愛情などを受けて、バロンには愛情が芽生えたんでしょうか・・・。映画の中でも、心を込めて作られた人形には心が宿るという話も出てくるので、きっとバロンもまわりに愛情を与え続けるんでしょうね。

バロンの正式名称なんですが、フンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵といいます。爵位の男爵(バロン)をとってバロンと呼ばれているんです。
そしてこの凛々しいバロンの声を担当しているのが俳優の露口茂さん。お父さん世代ならわかると思いますが、「太陽にほえろ!」の山さんですよ!ずっと渋い役をこなしてきた名優です。

バロンが地球屋にやってきた理由

 おじいさんがドイツに留学中に、カフェーで見たバロンに一目ぼれ、譲ってほしいと言いますが、バロンには貴婦人の彼女がいる、彼女は修理中で帰ってくるのを待ってると断られます。どうしても忘れられないおじいさんでしたが、帰国もせまりあきらめかけていたとき一緒にいた女のひとが「必ず一緒にする」と言ってくれておじいさんはバロンだけ譲り受けて持って帰ります。しかし、その後戦争となり再開は叶わなかったんです。

ちなみに、バロンの彼女の名前が「ルイーゼ」です。

バロンのモデルは?

実は、バロンにはモデルがいます。「耳をすませば」は少女漫画が原作なのですが、その作者の柊あおいさんが持つ人形のことだそうです。柊さんがお店で出会った猫の人形がとても気に入り購入しようとしたけれども予算が合わない。その日は一旦帰宅しましたがどうしても気になりまたお店を訪問しますがすでに猫の姿はなかったそうです。

しかし、ここでも奇跡が起きます。

ご主人が誕生日のプレゼントで差し出してくれたものはその人形で、タイミングよく買っていったのは柊さんのご主人だったんです。ご縁が深いというか、おうちに来るべくしてきたお人形だったんですね!

猫の恩返しとの繋がりは?

「耳をすませば」のスピンオフとして公開されたのが「猫の恩返し」です。その設定は大人になった月島澪が小説を書いたものが「猫の恩返し」になったという話もあります。実際のところは”謎”となっていて、都市伝説のように語られることも多いですが、実際のところは、宮崎駿監督から耳をすませばの続編の依頼があり、柊さんが書いたのが「バロンー猫の男爵」という漫画。

それが原作となって「猫の恩返し」が出来上がりました。双方に出ている同じキャラも多いのが特徴。猫のバロンの声は露口茂さんと交代をして袴田吉彦さんとなっています。

袴田さんが起用された理由は、森田宏幸監督がいうには、これまでのおちついたバロンではなく若々しいイメージを強調したかったからだそうです。原作とは違って、猫の恩返しのバロンは白を基調にしたイケネコになっています。

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