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桐竹勘十郎(文楽)のプロフィールや息子や妻、姉は誰?




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世界的にも有名で、伝統芸能の文楽の人気人形遣いである三世桐竹勘十郎さん。世界では評価をされているにも関わらず当の日本人にはなぜか馴染みが薄い文楽ですが、その伝統芸能を守り続けている桐竹勘十郎さんや文楽について調べてみました。

北野武監督の「Dolls」にも文楽は使われいた

2003年公開されたDollsは北野武監督が作ったことで話題にもなりましたね。主演は菅野美穂さん、相手役には西島秀俊さん。赤い糸を腰に巻いて放浪している悲しい恋人たちがとても印象的な映画です。

第59回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門正式出品され、ロシアでは大ヒットとなりました。

その、お話しの中に文楽の人形が出演し、人気を二分する桐竹勘十郎さん(当時の名前は吉田簑太郎)と吉田玉女さんが出演されていました。映画公開後、桐竹勘十郎さんがロシア公演に行くと、「Dollsで見た!」とあちらこちらで言われたんだとか・・・。

北野監督だけではなく、文楽はウォルトディズニーのミュージカル「ライオンキング」やフランスの太陽劇団など世界の人形劇にも影響を与えたといわれています。

数々のメディアでも出演をしておられますが、ファンの方は桐竹勘十郎さんの人形の現物の迫力にはかなわないと言っておられる方もいるほどです。

文楽とはどんなものなのか?簡単に説明!

文楽人形や文楽という名前は日本人ならどこかで聞いたことはあると思いますが、いったいどんなことをしているのかなどわかりづらい部分もあると思います。ユネスコより世界無形遺産として宣言されたということもあまり知られていません。

演目は歌舞伎と同じ題材が多いのですが、元はといえばこの文楽から始まったものだそうです。

語りを担当する「太夫」、音楽を担当する「三味線」、そして人形とが合わさったものを文楽といいます。
人形を動かすのは、基本3人で動かします。

主遣い(頭と右手の担当)
左遣い(左手の担当)
足遣い(両脚の担当)

これらの担当が息を合わせて一人の動きをつけていくそうです。いつも同じメンバーがつくわけではなくその都度息を合わせるそうなので、高い技術が要求されます。
左遣いは人形の首や肩の動きを見て瞬時に反応する。
足遣いは主遣いの腰の動きを感じて瞬時に反応する。

ですので、足遣いにまず10年左遣いにあと10年くらいかかると言われているそうです。
あの人形にこれだけの人がかかわり動かしているとは驚きです。

三世桐竹勘十郎さんのプロフィール

本名:宮永豊実(みやながとよみ) 
生年月日:1953年3月1日
出身地:大阪
父:二世桐竹勘十郎(人間国宝)
姉:三林京子(女優)
長男:吉田簑太郎
 
1967年父に憧れ中学で文楽を目指す、14歳で文楽協会人形部研究生となり、その後、三代吉田簑助に師事、吉田簑太郎という名前で活動する。2003年、 大阪・国立文楽劇場において、三代桐竹勘十郎を襲名する。
紫綬褒章受章、芸術選奨文部科学大臣賞をはじめ数々の賞を受賞
芸については、父から男役の芸を、そして師匠から女形の芸を学んだそうです。

奥様については名前は出てきませんでしたが、勘十郎さんが23歳の時にご結婚をされたそうです。
そして、勘十郎さんの息子さんもまたお父さんとおなじ文楽の世界で活躍をされています。

日本人が得意とする繊細さや美しさ、そして技術の高さを持つ文楽、伝統芸能として発展してほしいですね。

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