menu

いいね! プレス

葛西紀明の金色のヘルメットの朱雀(すざく)とは?意味や由来も調査




Pocket

いよいよ平昌オリンピックも始まり、各競技での日本人選手の活躍が期待されます。

今回、開会式では、旗手としても先頭に立ったレジェンド葛西選手。

その葛西選手の競技中トレードマークは金色のヘルメットですよね。 このヘルメットは、オリンピックの大会ごとに変えられ、ソチからは「朱雀(すざく)」が描かれています。

レジェンド葛西選手のヘルメットの朱雀の意味や由来なども調査してみました。

スポンサーリンク

 

ヘルメットに描かれた朱雀の意味は?

葛西選手がヘルメットに朱雀を入れたのは、2014年1月の札幌ワールドカップからです。 黄色の色に金色の朱雀が描かれているもの。

ソチもそのヘルメットで戦いましたが、今回の平昌では朱雀が2体描かれています。

朱雀とは?

朱雀とは中国の伝説上の神獣(神鳥)です。 描くときには鳳凰で羽を広げた形で、不死鳥やフェニックスと例えられることも。 

天空の四方を守る霊神で、東西南北に据えられたとされています。

天空の四方

東・・・青龍
西・・・白虎
南・・・朱雀
北・・・玄武

 
朱雀は5つの色の羽根を持ち、その羽で悪霊を追い払って幸福を呼び込むとされていて、さらに「起死回生」「再起」などの力もあるそうです。

日本でも、朱雀をはじめ「風水四神獣」の考え方を好んで使うことが多く徳川家康もこの考え方で都を作ったとされています。

よく、時代劇などで耳にする「白虎隊」というのも、ここからきていて、会津藩が結成した「白虎隊」「玄武隊」「青龍隊」「朱雀隊」があります。

長野オリンピックでは惜しくも足の捻挫のために団体に出れず、金メダルを逃してしまった葛西選手。

その不屈の精神で、復活しソチオリンピックでは、ラージヒルの個人でも銀メダルを獲るなど見事に復活した葛西選手にはピッタリの図柄だと思います。

そして、ヘルメットの地の色もそうなんですが、葛西選手って全身黄色なんですよね。 これは、ご自身のブログのプロフィールに「黄色が好き」と書かれてあるので好きな色で統一されているんだと思います。

黄色=幸運の色なのでゲン担ぎなのかもしれません。

ソチは1体、平昌は2体描かれてるワケ

ソチオリンピックに復活しメダルを手にした後、葛西選手は結婚をされました。2016年1月に娘の璃乃ちゃんが出来たことで、奥さまに加えて2体に増えたそうです。

きっと、奥さまとお子さんと一緒に飛ぶという気持ちで大会に臨んでいるのでしょうね。

スポンサーリンク

 

ペイントをしているのは誰?

このヘルメットを塗装しているのは、Woodeyeの木目田(きめだ)さん。 こういったものの他に、バイクなどのペイントも出がけておられる方です。

葛西選手とは、2005年からの付き合いで、デザインは葛西選手が考えているそう。

ちなみにこれまでのヘルメット

2006年トリノ・・・鳳凰
2010年バンクーバー・・・神風
2014年ソチ・・・朱雀
2018年平昌・・・朱雀2体

木目田さんは今回の平昌で、竹内択、小林潤志郎と陵侑兄弟、伊藤有希、岩渕香里と6個のヘルメットをペイントしたようで、三日三晩徹夜で作り、完成したヘルメットを渡した直後その場で眠ったくらいなんだとか・・・。

今回は、塗料が軽くしてあるらしく葛西選手もご自身のブログで軽くなったと感想を語っておられます。

まとめ

平昌では、部屋のお湯がでなかったり、練習後40分も極寒の中置いてけぼりをくらったり、大変な目をしている葛西選手。これまでどんな困難も乗り越えてきたレジェンド(伝説)。

ヘルメットに刻んだ奥さまとお子さんも分まで頑張ってほしいものですね。

スポンサーリンク




関連記事

コメントは利用できません。

ブログランキングに参加しています。

にほんブログ村 芸能ブログ 芸能裏話・噂へ