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木星衛星エウロパの大きさや地球からの距離は?海の成分や温度とは?




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写真出典:Wikipedia

最近、なにかとNASAが意味深なことを発表し話題となっている木星の衛星のエウロパですが、この星には生命体がいるのでは?と何度もNASAの探査対象として名前があがっているようです。地球と月のように、木星の周りをまわる衛星のエウロパ。いったいどんな星なのでしょうか?

木星衛星エウロパとは?

木星の周りには、たくさんの衛星がありますが、木星の衛星が一番初めに発見したのは、1610年でガリレオガリレイが見つけました。

その時、発見されたガリレオ衛星といわれる4つの星が、第一惑星イオ、第二惑星エウロパ、第三惑星ガニメデ、第四惑星カリストです。

第二惑星のエウロパの大きさは、直径が3,121.6kmです。月の直径が3,474.3 kmなので月よりちょっとだけ小さめ、比較的に明るい衛星なので地球上の双眼鏡でも見えるくらいなんだとか・・・。

英語表記がeuropaなので、ヨーロッパ?と読んでしまったのですが、名前の由来は、ギリシア神話の、ゼウスが恋に落ちたテュロスの王女エウローペーからきているそうです(;^ω^)
星に神話の名前を付けるとは、なんともロマンチックですよね!

ちなみに、ガリレオ惑星の他の名前の由来も調べてみると実は面白いことがわかります。すべてギリシャ神話に登場する人物なんです。

第一惑星イオ・・・アルゴスのヘラ神殿の巫女(みこ)。
第三惑星ガニメデ・・・オリュンポス十二神の給仕としてゼウスに近侍する美少年、ガニュメーデースのラテン語形ガニメデ

第四惑星カリスト・・・月の女神アルテミスに仕えるとても美しいニンフ(妖精)の名前

木星=ジュピター=ゼウスに対して、衛星はゼウスが愛した人達の名前をとっているんです。なんだかうまいこと考えますよね・・・(;^ω^)

話しを戻しますが、エウロパの表面には3kmという氷で覆われていて、ところどころにヒビが入っています。氷の下部分には熱により氷が溶けていてシャーベット状の海と考えられています。氷に覆われた海は地球の南極のボストーク湖に近い環境であると推測されており深海のようになっているのではないかと予測されています。

NASAはエウロパへは次の惑星探査ミッションの第一候補としているそうですが、地球からエウロパまでの距離は約628,300,000 kmもあり、予定としては2020年に打ち上げしてから、2025年末~2026年初くらいに木星に着くということですので、その遠さが解りますよね・・・

エウロパの海の成分や温度とは?

エウロパの氷の下に広がる海には想定されていた値の100倍の酸素が含まれているという研究結果が発表されました。エウロパの酸素は、木星の磁場から放たれた荷電粒子が氷にぶつかるときに生まれたと考えられており、その酸素のレベルは現在の地球の海を超えるレベルにまで達しているそうです。

 エウロパの表面の温度はマイナス170度くらいとも言われていますが、その中にある海の部分に魚のような生物がいるのでは・・・なんて夢のような話しも出てきています。

ともあれ、NASAの探査機の打ち上げが早く実現してほしいですね。

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