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プロ野球ドラフト会議の歴代の1位指名選手やエピソードまとめ!




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毎年10月に行われるドラフト会議。 注目選手の所属球団が決まるとあって、野球ファンだけでなく多くの人が注目します。 選手や球団にとっても、その後の選手生命や球団の行く末を左右しますから、毎回真剣勝負。

多くのドラマも生まれます。 そこで歴代10年間の各球団のドラフト1位選手や現在活躍している有名選手が1位指名を得るまでのエピソードなどドラフトでは注目されなくても、その後活躍した選手も調べてみました。

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歴代ドラフト1位選手(過去10年間)

セリーグ

年度 巨人 阪神 広島 中日 DeNA ヤクルト
2016 吉川尚輝 大山悠輔 加藤拓也 柳裕也 浜口遥大 寺島成輝
2015 桜井俊貴 高山俊 岡田明丈 小笠原慎之介 今永昇太 原樹理
2014 岡本和真 横山雄哉 野間峻祥 野村亮介 山崎康晃 竹下真吾
2013 小林誠司 岩貞裕太 大瀬良大地 鈴木翔太 柿田裕太 杉浦稔大
2012 菅野智之 藤浪晋太郎 高橋大樹 福谷浩司 白崎浩之 石山泰稚
2011 松本竜也 伊藤隼太 野村祐輔 高橋周平 北方悠誠 川上竜平
2010 沢村択一 榎田大樹 福井優也 大野雄大 須田幸太 山田哲人
2009 長野久義 二神一人 今村猛 岡田俊哉 筒香嘉智 中沢雅人
2008 大田泰示 蕭一傑 岩本貴裕 野本圭 松本啓二朗 赤川克紀

パリーグ

  楽天 西武 ロッテ ソフトバンク オリックス 日本ハム
2016 藤平尚真 今井達也 佐々木千隼 田中正義 山岡泰輔 堀瑞輝
2015 オコエ瑠偉 多和田真三郎 平沢大河 高橋純平 吉田正尚 上原健太
2014 安楽智大 高橋光成 中村奨吾 松本裕樹 山崎福也 有原航平
2013 松井裕樹 森友哉 石川歩 加治屋蓮 吉田一将 渡辺諒
2012 森雄大 増田達至 松永昂大 東浜巨 松葉貴大 大谷翔平
2011 武藤好貴 十亀剣 藤岡貴裕 武田翔太 安達了一 菅野智之
2010 塩見貴洋 大石達也 伊志嶺翔大 山下斐紹 後藤駿太 斎藤佑樹
2009 戸村健次 菊池雄星 荻野貴司 今宮健太 古川秀一 中村勝
2008 藤原紘通 中崎雄太 木村雄太 巽真悟 甲斐拓哉 大野奨太

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ドラフトの有名な目玉選手

ダルビッシュ有
現在、ロサンゼルス・ドジャースに所属し、投手として活躍を続けるダルビッシュ選手。2004年、日本ハムに1位指名されました。 日本ハムのスカウトは、当時良くない評判も多かったダルビッシュ選手の性格を見るために、なんと台湾で行われた世界選手権まで追いかけたそうです。 そこで、打たれてベンチに戻ったダルビッシュ選手が、しばらくするとベンチの前へ出てきてチームを応援する姿を目にし、「あいつの性格は捨てたものじゃない」と思い直して、1位指名を決心したそうです。 性格を見るというのも、スカウトでは大事なことなんですね。

田中将大
ニューヨーク・ヤンキースに所属し、メジャーでも好成績を収めている田中選手。 2006年に、楽天、日本ハム、オリックス、横浜の4球団から1位指名され、1番人気でした。 抽選の結果、楽天が交渉権を獲得します。 そして、契約金1億、年俸1500万円という最高額で契約。 期待の大きさがうかがえますよね。 そして、その期待に見事にこたえ、まだ戦力が充実していなかった楽天を、エースとして日本一に導きました。

大谷翔平
大谷選手は、ドラフト前に「メジャー挑戦」を公言していたにも関わらず、日本ハムから単独指名されます。 指名したのは、栗山監督。 この強行指名に批判の声もあったそうです。 大谷選手も、「ありがたいけれど、入団の可能性はゼロ」と答えていました。 そんな中、栗山監督は、何度も交渉を続けます。 説得ではなく、いきなりメジャーで挑戦することの難しさなど、大谷選手の道筋を考えた話を続けたそうです。 また、投手として使われないのではないか、メジャー挑戦から国内球団入団へと舵をきることに批判が来るのではないかという不安も、すべて受け止めました。 これらの栗山監督の努力が実って、大谷選手の心を動かし、大谷選手の日本ハムへの入団が決まりました。

ドラフト下位で入団した有名選手

掛布雅之
長年阪神タイガースの4番を担い、「ミスタータイガース」と呼ばれた掛布選手も、ドラフトでは6位でした。 将来幾度も名勝負を繰り広げる、巨人の江川卓選手とは比べ物にならないほどの扱いだったそうです。 お給料も、1年目は両リーグ最低の年間84万円。月給にするとわずか7万円でした。 それでも、2年目から順調に本塁打数を伸ばし、1979年にはチーム新記録で本塁打王に輝きます。 その後も、1982年、1984年に本塁打王を獲得し、リーグ優勝にも貢献。 88年に引退した後は、解説や後進の育成に力を入れています。

イチロー
40代になってもなお、メジャーで活躍を続けるイチロー選手。 ドラフト指名の時は4位と、決して高くはありませんでした。 実は、スカウト陣の評価ではもっと低く、5位か6位に指名する予定だったそうです。 そんなイチロー選手を、「4位で指名しなければとれない」と強硬に主張したのが、三輪田さんというスカウトマンでした。 当時投手であったイチロー選手の、打者としての才能を見抜いていたのです。 その熱意は、三輪田スカウトが執拗なあまり、結論が持ち越されたほど。 その間に情報を集め、4位までに指名がなければ、他球団が指名することが判明し、イチロー選手の4位指名が決まりました。 結果的に、将来世界で活躍する選手を獲得したのですね。 

まとめ

ドラフト1位で入団し、その重荷に負けず、活躍している選手もいれば、ドラフトの時には注目されなくても、努力で這い上がっていく選手もいます。どれだけ期待されても、必ず活躍できるわけではないというプロの厳しさなのでしょう。

どんな状況で入団したとしても、本人のポテンシャルや努力によって花咲くこともあるというとても夢のあるプロ野球の世界。

1位指名の選手だけではなく、大谷選手と栗山監督、イチロー選手と三輪田スカウトのように、人との出会いの大切さも感じました。 悲喜こもごものドラフト会議。 今後はどのようなドラマが生まれるのでしょうか? 勝ち上がって上位を獲得した選手の活躍も楽しみですね。

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