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ドクターX海老名(遠藤憲一)の名言セリフまとめと経歴を調査




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テレビ朝日の人気ドラマシリーズの「ドクターX」主人公の未知子ももちろんですが、その脇を固める医者役の俳優も個性的な面々が集まりそれぞれのファンもいるほどです。

その人気の一端を担っているのが、遠藤憲一さん演じる海老名敬という医者。サラリーマンのようでもあり忠実な犬っぽいキャラなんですが、いざとなると「医者」としての信念を見せる・・・実は良い人であったりします。

長い物にまかれ、出世をもしたいと思いながらも、時には患者や未知子のために自滅してしまう、憎めない存在なんです。コワモテの遠藤憲一さんが、小さくまとまっている姿がまたかわいいとも評判です。

上司からは圧力をかけられ、部下の勝手な振る舞いに悩まされる海老名の苦労に、共感している方も多いのではないでしょうか?

今回は、そんな海老名敬について、経歴や名言を中心にまとめました。

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海老名敬とはどんな人物?

遠藤憲一さん演じる海老名敬とは、シーズン2から登場する東帝大学系列の外科医なんですが典型的な「上には弱く、下には強い」人間で、出世に貪欲。

上司である蛭間重勝(西田敏行)をはじめとする権力者に対して、絶対の「御意」を貫くあまり、蛭間に忠誠心を求められて都合の悪い書類を食べてしまうということまでする正真正銘のイエスマン。

偉そうに言っていても根は気弱で自分で物事が決められない人(笑)

しかし一方で、一人でも多くの患者を救いたいという思いを持ち続けている面もあります。

心の奥底では、未知子の実力を評価し、その信念にも共感しているために、策略を投げ出して患者や未知子のために動くこともあります。

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海老名敬の経歴

生年月日:昭和38年6月28日
出身高校:栃木県立宇都宮第一高等学校
出身大学:東帝大学医学部

シーズン2
帝都医科大学付属病院:第二外科部長・教授
帝都医科大学付属病院:外科統括部長代理
帝都医科大学付属病院:外科主任教授

初登場では、第二外科部長・教授として、主任教授になるための根回しに精を出していました。そのため、統括部長の蛭間には頭が上がらず、絶対の「御意」を貫いています。

しかし、蛭間は教授選に海老名を選んでおらず、駒の一つでしかなかったでしょう。最終回では、日本では前例のない「多臓器体外摘出腫瘍切除」の手術を執刀したとして(実際に執刀したのは未知子)出世し、念願の主任教授に就任しました。

シーズン3
国立高度医療センター:東棟 外科部長
国立高度医療センター:戦略統合外科部長

シーズン3では、シーズン2の功績もあり、東棟の外科部長に就任しています。東棟と西棟がバトルを繰り広げるのが本シーズンの特徴ですが、対立していた西棟の談合坂(伊武雅刀)が、出世を狙うあまりに、患者の命をないがしろにし、解雇されます。

結果的に、海老名は戦略統合外科部長に就任しました。

シーズン4
国立高度医療センター金沢分院 :外科部長
東帝大学病院 総合外科:臨時職員
国立高度医療センター金沢分院:外科部長

海老名は、シーズン4ではレギュラーでは出演していません。
「何もしなかった」ということで、金沢分院に飛ばされている設定でした。しかし、5話と6話には臨時職員として登場し蛭間に戦いを挑むも破れ、金沢分院に戻されました。

シーズン5
東帝大学病院:外科副部長

シーズン4で金沢に飛ばされていた海老名ですが、シーズン5では、新病院長に就任した志村まどかによって、東帝大学に戻されています。
肩書は外科副部長。
また出世を目指して邁進するのでしょうか?

強運の持ち主

海老名は、ところどころの大事な局面で、棚ボタ的に利益を得ています。

・シーズン2では、未知子が手掛けた手術を、自分が執刀したことになり出世。
・シーズン3では、東と西の戦いで特に何もしていないにも関わらず、ライバルの自滅により勝利。
・シーズン5では、なぜか新病院長によって東帝大学に戻されています。

運が見方したようにも思えますが、実際のところ海老名にも実力があったからこそ出世もあったのではないかと思われる節もあるんですよね。シーズン2では、未知子も海老名の腕に対して評価をする場面もありました。

ですので、東帝大学でも優秀な部類に入ると予想されますが、なにぶんメンタルの弱さがたたり未知子にとってかわられることもあるのでどうしても実力があるように見えないのが残念なところです。

海老名敬の名セリフ

 「俺がやらないで誰がやる。」
シーズン1の最終話でのセリフです。

近藤忍(藤木直人)、鷹野七起(浅野和之)、海老名の三つ巴の主任教授選が行われます。しかし、裏では、未知子が「多臓器体外摘出腫瘍切除」の手術をしようとしていました。
複数の臓器を一度に手術するこのオペは、さすがに未知子だけで執刀するのは無理です。

教授選をとるか、患者の命をとるか・・?
鷹野、近藤は、教授選を辞退し、未知子のオペを手伝いに行きます。

残されてしまった海老名は戸惑い、自問自答しますが、未知子の手術を手伝いに行くことを決めます。
その時の、「俺がやらないで誰がやる。」です。

結果的に、海老名が駆け付けた時には、もう手術は進んでおり、人手のいらない状態でしたが、「御意」を貫いてきた海老名が、初めて蛭間に逆らった姿を見せた回です。

「天堂総長がなんだ。いざとなったら私の首をかけてもいい」
シーズン3の最終話でのセリフです。
本シーズンでの総長は、天堂義人(北大路欣也)

恩人である神原晶が倒れ、手術をしたいと申し出る未知子ですが、天堂は、神原の未知子には失敗させたくないという思いを聞いていたため、未知子を遠ざけ、代わりに日本医療産業機構という組織に契約させようとします。

断って晶のもとに駆け付けた未知子。
「頑張れよ」と声をかけ、オペ室に送り出したのは、海老名でした。

そして、天堂の許可を得ていないことに驚く一同に、「天堂総長がなんだ。」と言い放つのです。
出世を原動力にしていた海老名が、首をかけてもいいとまで言う感動の場面です。

「私も医者だ。救える命を助けたい。」
シーズン4の第5話・第6話でゲスト出演した際のセリフです。

海老名は、論文の盗用問題に揺れる蛭間に助け船を出し、論文は、スターキー教授監修のもと、教授の弟子シュリンプと共に自分が執筆したとして来日します。

騒動が収まったのもつかの間、シュリンプが突然倒れ、検査の結果、論文に書いた病気と同じものだということが分かりました。

スターキーは、弟子を見捨てて早々に帰国してしまいますが、海老名はシュリンプが助かる道を一緒に探そうとします。
そして、未知子に手術を託すとき、「救える命を助けたい」と吐露するのです。

保身を考えるのなら、逃げるのが一番。
それでも、手術の助手として、シュリンプを救いました。
医者としての志を失っていないことがよくわかるセリフです。

他にも、蛭間の怒りを買い、病院を去る時には、
「医者に勝ち負けは関係ない。患者が勝たなきゃ意味がない。」という未知子の言葉を繰り返していました。

海老名敬の迷セリフ

「自由だなぁ~」
いくつかのシリーズで出てきた迷セリフです(笑)

上司から様々な圧力をかけられる海老名は、よく居酒屋で憂さを晴らしています。
そして、さんざん泥酔した帰り道、未知子が楽しそうに卓球をしているのを目にします。

同じ医者なのに、どうしてこうも違うのか・・と、壁にへたり込んで、「自由だなぁ~」とつぶやく姿は、哀愁たっぷりです。

「チェンジ・アンド・チャレンジ」「クリーン・イズ・ビューティフル」
海老名は度々、ゆるくこぶしを突き上げながら、キーワードとなる英語を言います。

シリーズ4の第5話では、スターキー教授に続いて「チェンジ・アンド・チャレンジ」、シリーズ5の第1話では、志村まどかのイメージで「クリーン・イズ・ビューティフル」。

「チェンジ・アンド・チャレンジ」とは改革と挑戦という意味でしょうか・・・。

「さすが東の大門、速い安いうまい」
シーズン3の1話でのセリフです。又吉演じる風間の脳腫瘍の手術を双葉がしていましたが、出血が止まらなくなり別の手術をしていた未知子と変わって成功させたときのもの。

う~ん、これは吉野家のパクリですね~(;^ω^)しかもあまりイケてないたとえなので微妙です。

医師たちの失笑を買ったり、やめろと注意されたりと、散々な扱いを受けていますが・・・
強面の海老名が、満面の笑顔で力なく腕を動かす姿は、とても面白くもあり、かわいらしくもあり、視聴者には絶大な人気を誇っています。

まとめ

回を重ねるごとに、海老名が本心を出し、それが報われていくのが分かります。今では未知子と絆のようなものまで芽生えているといっても過言ではないですね。

遠藤憲一さんは、最初は強面の敵対キャラとして海老名を演じていたそうなんですが、蛭間役の西田敏行さんのアドリブによって、どこかかわいそうで憎めないキャラに変わっていったそうです。

今後も、海老名がどう変わっていくのか、未知子や蛭間とどのような掛け合いを見せるのか、楽しみですね。

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