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ドラマ大女優殺人事件の犯人は?キャストや原作からネタバレ予想も!




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“ミステリーの女王” と名高い推理作家のアガサ・クリスティの名作「鏡は横にひび割れて」がテレビ朝日にてドラマ化がされます!

アガサ・クリスティ作品初挑戦となる天海祐希さんを始め、豪華キャスト陣や原作についてご紹介します。以降はネタバレも含みますのでご注意ください。

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ドラマ「大女優殺人事件〜鏡は横にひび割れて〜」情報

◼︎概要
放送日  3月25日(日曜) 夜9時〜
放送局  テレビ朝日系列
原作   アガサ・クリスティ
脚本   長坂秀佳
キャスト 沢村一樹・黒木瞳・財前直見・津川雅彦・古谷一行・荒川良々・川口春奈・八嶋智人 中原丈雄・水沢エレナ・平岩紙 ほか

◼︎あらすじ
大女優が開いたバーティーで、一人の女性が殺害された。犯人の狙いは大女優かと思われていたが、殺人は1回ではなかった。

次々と起こる連続殺人に、深まる謎と多くの容疑者。真犯人とその目的は一体何なのか。警視庁の名警部である相国寺(沢村一樹)が事件の真相を探る。 

 

 

原作の「鏡は横にひび割れて」

◼︎概要
 発刊   1962年
 作者   アガサ・クリスティ
 シリーズ マープルシリーズ第8作
 ジャンル 推理小説

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原作「鏡は横にひび割れて」とドラマ「大女優殺人事件」のキャスト比較

キャスト 原作のキャスト 原作の役どころ(ウィキペディアより)
相国寺竜也
(沢村一樹)
ミス・マープル 詮索好きな老婦人
綵まど香
(黒木瞳)
マリーナ・グレッグ 往年の女優で、数年ぶりに復帰を果たす。
多々良伴平
(荒川良々)
クラドック警部 ミス・マープルの親戚でロンドン警視庁の刑事
朝風沙霧
(財前直見)
ローラ・ブルースター マリーナのライバルの女優。昔ラッドと付き合っていた。
神ノ小路凛
(平岩紙)
ヘザー・バドコック マリーナの大ファン
海堂粲
(古谷一行)
ジェイソン・ラッド マリーナの夫で映画監督

原作のネタバレ

舞台は新興住宅の開発が進むセント・メアリ・ミード村。この村にはゴシントン・ホールと呼ばれる旧邸があり、そこにアメリカ人の女優マリーナ・グレッグが引っ越してきました。

マリーナは夫で映画監督のジェイソンラッドと共に村にやってきた。

ゴシントンホールでは、パーティが開かれたので、ミス・マープルも出かけますが、転んで足を痛めてしまったために帰宅。

家の中ではマリーナとはライバルで女優のローラ・ブルースターが上がってきたタイミングで、カクテルを飲んだヘザー・バドコックがその場で急死。

調べてみると、ヘザーは致死量を超える催眠薬を飲まされたために亡くなったことがわかりました。

ミス・マープルとロンドン警視庁のクラドック警部は、その現場にいたメイドのチェリーに話を聞くと、ヘザーが長話の上、ジェイソン・ラッドからもらったカクテルをこぼしたためマリーナが自分が飲むはずだったカクテルを渡しんだと証言します。

ミス・マープルたちは最初、命を狙われたのはマリーナではなかったのかと推測しました。

チェリーはさらに、ヘザーの話を聞いている時にふと階段を見たマリーナの表情が凍り付いたようになったことも話します。

クラドックは、ラッドにマリーナが狙われたのかもと口にしますが、ラッドは聞き入れません。

しかし、ラッドはクラドックに興味深い話をします。それは。過去にマリーナが最初の結婚をした時、子供を生んだものの子供に障害があり、ショックを受けて精神状態が悪くなり仕事ができなかった時があったんだということ。

次の映画が、マリーナの復帰のチャンス。

そんな時、ローラ・ブルースターが夫のプロデューサーの力で強引に役を奪おうとしてきました。ローラにはマリーナを殺したい動機がありました。

それは、ラッドが昔のローラの恋人だったからなにかにつけマリーナを脅かしていました。

しかも、ラッドの秘書のエラもラッドに気持ちがあり、妻となったマリーナをよく思っていません。

そんな中、クラドックはマリーナに会いに行くと、ちょうど朝にマリーナ宛に脅迫状が届いたということを聞きます。撮影所でもマリーナが飲もうとしているコーヒーに毒が入っていると言うので、ラッドが分析に出すとヒ素が検出されます。

エラが、怪しい人間にカクテルに毒を入れるのを見たと連絡して犯人を特定しようとしていたが、夜になって毒物を飲まされなくなってしまいました。

ミス・マープルがすべての真相を推理します。

それは、マリーナがこの町にやってきたパーティの時、ヘザーが戦時中に慰問に訪れたマリーナの舞台を見ようとして、風疹を押して出かけた上にマリーナにサインをもらいキスをした。

そんな自慢話とも取れる話をヘザーがしていたのを見て、マリーナが自分が妊娠中に風疹にかかり先天的に障害のある子どもを生んでしまいました。

その原因がわからぬままだったのですが、ヘザー自身の話を聞きすべてを悟ったのです。

得意そうに語るヘザーが許せず、マリーナは自分のカクテルに毒を入れヘザーを殺してしまいました。

真相がわかり、ラッドが不憫に思いマリーナの飲み物に睡眠剤を入れようとしますが、夫のことを思いマリーナは自分で薬を飲んで自殺をしてしまいました。

アガサ・クリスティの経歴

正式には、アガサ・メアリ・クラリッサ・クリスティ。

1890年生まれのイギリスの女性推理作家です。没年は1976年1月12日、85歳。

代表作「オリエント急行の殺人」や「そして誰もいなくなった」など多くの作品が世界的に大ベストセラーとなっており、”ミステリーの女王” と呼ばれています。

1920年「スタイルズ荘の怪事件」にて作家デビュー。デビュー前にも長編小説を書いたりと執筆を行っており、第一次大戦中には薬剤師の手伝いをして、薬学や毒薬についての知識を広め、推理小説で役立つヒントを得ました。

1926年発売の「アクロイド殺し」にてミステリーファンの間でその大胆な演出やトリックが話題となり、一躍有名ミステリー作家となります。

・アガサ・クリスティ失踪事件
同年には ”アガサ・クリスティ失踪事件” が発生しています。

これは、当時の夫であるアーチーに別の恋人がいたことや、最愛の母親の死により精神的に追い込まれたからと言われていますが、本人から真相は語られることはありませんでした。

当時はマスコミやファンの多くが、注目し、事件に巻き込まれたのではと過剰な報道がされており、無事保護された後のクリスティの精神的な負担になったと言われています。

 

 

ドラマ「大女優殺人事件~鏡は横にひび割れて~」の見どころとまとめ

◼︎犯人は?気になる結末
原作での犯人は、大女優マリーナでした。設定が異なる部分もありますが大まかなストーリが同じであれば、犯人は大女優綵まど香役の黒木瞳さんということになります。

原作では、マリーナの動機として、長い不妊治療の末やっと授かった子供が障害を持っており、その原因を作ったヘザー・バドコック夫人への復讐でした。

ヘザー・バドコックは、マリーナの大ファンで、昔自分が風疹に感染していたにも関わらず、マリーナへ直接会いに行ったしまいました。この風疹が原因で当時妊娠中であったマリーナの子に重度の障害が残ってしまったのです。憎しみからの復讐劇が悲しい連鎖を繋げる物語です。

ミス・マープルは名警部相国寺

実は、テレビ朝日では2007年3月にアガサ・クリスティの代表作「そして誰もいなくなった」をドラマ化しています。そこで登場したのが、相国寺警部です。

今回もこの相国寺警部が、原作でいうミス・マープルの役を担い、事件を解決へと導きます。

本作は、主人公の変更という大きな変更点があるため、もしかすると動機や犯人も大幅に変えてくるかもしれませんね。

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