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ボブ・ディラン(ノーベル文学賞)って歌手だよね?!なぜ受賞したのかその理由とは?




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2016年のノーベル文学賞が発表となりました。誰もが応援していた村上春樹さんが今年こそとるかと思ってたのですが、受賞したのはシンガーのボブディランでした。発表の時に記者たちからはどよめきの声がしていたので、おそらくみんなサプライズだったんではないでしょうか・・・。
 
歌手として、日本でも有名なボブディランがなぜノーベル文学賞なのか?理由を調べてみました。

ボブ・ディランのエントリーの理由とは?

これまでの歌詞とは異質の『詩』を歌い、ポピュラー・ミュージックを革新し、詩が歌と同じ『声の文化』であることを再認識させたという部分があるようです。

しばしば「世代の代弁者」と崇められ、メッセージソングやプロテストソングの旗手と評される
出典:ウィキペディア

ボブ・ディランの歌詞は普遍的な社会の問題を描いているものが多くあり、彼のちょっとしわがれた声と共に人々の胸を打ってきたからこそ、今回の受賞となったのかもしれません。

ノーベル賞の公式ツイッターでの直訳となりますが、「偉大なアメリカの歌の伝統の中に新しい詩的な表現を作成しました」と説明されています。

ディランを現代の吟遊詩人と呼ぶ人たちもいるくらい熱狂する方も多いようです。
これまで世界で起こった出来事に疑問を投げかける歌詞は哲学的だと語る人もいます。

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数多い代表作の内のひとつとして、風に吹かれて(Blowin’ in the Wind)という一節がウィキペディアにあったので、記載しておきます。

「どれだけの砲弾を発射すれば、武器を永久に廃絶する気になるのか」「為政者たちは、いつになったら人々に自由を与えるのか」「一人一人にいくつの耳をつければ、他人の泣き声が聞こえるようになるのだろうか」というプロテスト・ソング風の問いかけと、「男はどれだけの道を歩けば、一人前と認められるのか」「山が海に流されてなくなってしまうのに、どのくらいの時間がかかるのか」という抽象的な問いかけが交互に繰り返されたあと、「答えは風に吹かれている」というリフレインで締めくくられる。
出典:ウィキペディア

この曲は、アメリカにおける公民運動の賛歌としても支持されているようです。
この一節を見るだけでも確かにボブディランのすごさみたいなものが伝わってきますね。聴き手に語り掛けながらもはっきりとした答えを出さずに、風に吹かれているだけ・・・・という、聴き手が考えさせられてしまうような歌詞。
 
しかし、こういった答えのない歌詞だからこそ心の中に残り、今我々は何を考えなければいけないのか、世界ではどんなことが起こっているのかなどを知るきっかけとなったりするのでしょうね・・・。

う~ん、この歌詞を見ると今でも心動かされる部分があります。受賞の訳は、やはりこういった人の心を動かす「詩」の力なのかもしれません。
ノーベル賞の文学賞ということで意外に思ってしまいましたが、なんとなくわかるような気もします。

ボブ・ディランのプロフィール

生年月日:1941年5月24日
出生名:ロバート・アレン・ツィンマーマン(Robert Allen Zimmerman)
出身地:アメリカ合衆国ミネソタ州
ミネソタ大学中退
シンガーソングライター、ミュージシャン、アーティスト

2008年、ピューリッツァー賞特別賞受賞 
2012年、大統領自由勲章
これら以外にも、アカデミー賞やグラミー賞など多数受賞している。

ピュリッツァー賞を受賞した時の理由として
「卓越した詩の力による作詞がポピュラー・ミュージックとアメリカ文化に大きな影響与えた」ことが大きな要因となりました。

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