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オートファジー(自食)を図を使って超簡単に説明!癌以外にも若返りも?!




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2016年のノーベル生理学・医学賞を受賞したことでにわかに注目されている「オートファジー」という現象。この研究は将来癌やアルツハイマーの予防に応用できるともいわれていますが、やはり一般の私達にはイマイチどんな現象なのかわかりづらいです。

そこで、できる限りわかりやすく説明をしてみたいと思います。

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オートファジー(自食)を簡単に説明!

オートファジーはノーベル賞をとるくらい素晴らしいものだとわかっていても、やはりどんな内容なのか一般の方にはわかりづらいですよね。
かくいう著者も初めて聞く言葉でした・・・(;^ω^)
ですので、とにかく簡単にイメージしやすく説明をしてみたいと思います。
 
オートファジーは細胞の中で行われるものです。

人間の身体は何十兆もの細胞からできています。
細胞の中には生物が生きるために必要なたんぱく質があります。

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しかし、そのたんぱく質もいらなくなるものや古くなるものが出てきます。

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そんないらなくなったものを膜でおおってしまいます。
(図の黄緑の部分です)

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そこで、登場するのが、分解酵素といわれるもの(赤の丸)で分解酵素はいらなくなったものに融合して分解します。
(ひとつに溶け合い分解しちゃうんですね・・・)

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そして、分解されてできてくるものが、アミノ酸などの身体に必要となるたんぱく質の元になるそうです。

つまり、細胞の中でリサイクルが行われているんです!!

新陳代謝という言葉をよく聞くと思いますが、常に細胞を綺麗にすることによって、健康を維持したり病気に応用したりできるようです。

ただこの研究はまだ、4割程度くらいだそうで実用されるまでにはもう少しかかるようです。
1988年に大隅教授が顕微鏡でオートファジーを見つけるまでは、なかなか研究が進まなかった分野のようですが、ノーベル賞をきっかけに早く研究が進めばよいですね。

 オートファジーはどういったことで利用できるのか?

さて、オートファジーの概要はわかったとしてもどういった利用をするのか疑問が残ります。
オートファジーは細胞の中を綺麗にしたりお掃除をするそうです。
癌などは、自分の細胞だといわれます。その癌細胞も同じようにオートファジーをして生き残ろうとします。なので、癌細胞のオートファジーをコントロールすることができれば、癌を消滅させることができるんだそうです。

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