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2階建て電車は失敗する?!フランスや香港にはあるが日本では実現するのか?




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小池百合子都知事が公約で「満員電車ゼロ」を掲げていましたが、その方策のひとつとして、2階建て電車という構想が出てきました。これまで、新幹線や特急電車では見られた2階建て車両ですが都市の主要沿線では可能なのでしょうか?

2階建て電車の構想とは?

観光地に行く電車では2階建ての列車はありますが、都心に2階建ての車両があっても乗り降りがしづらくなり車内の階段が危なそうだなと素人目には思ってしまいますよね。

小池都知事と交通コンサルタント「ライトレール」の阿部等社長の考えでは、電車も全部2階建て、ホームも2階建てにして人が出入りするという構想だそうです。

2階建て電車は失敗する?!

元々は、満員電車をなくすための5つの方策のうちのひとつだったようですが、確かに実現すれば夢のある構想ですよね。
しかし、さすがにトンネルをさらに掘る工事費だとか、車両のドアを2階層にしてつけるのは良いですが、乗客が乗り降りするのって結構大変な気もします。

今でさえ、安全性を考えて前後の車掌さんが目視をしてドアを閉めているのに、上下前後4か所となると相当な時間のロスになることは想像できますよね・・・。

ホームを作るために、今の路線を封鎖することもできないだろうし、ちょっと現実味がないのかな・・・(;^ω^)
でも、もし開通したらぜひ乗ってみたいと思います・・・って観光気分で乗る人も増えそうだからやっぱり混むのかも・・・

ただ、満員電車解消のために2階建てのスペースを確保して路線を作るとすると、もう1本別に電車を走らせたほうがスムーズな感じもします。

フランスでは輸送力増強と乗降時間の短縮を両立させるため片側3扉の2階建車両などもあるようですが日本では普及するのでしょうか・・・?

これまで、JR東日本でも同じような発想で2階建て電車を走らせていたようですね・・・。1992(平成4)年に登場した215系という列車。ただこの列車は片方のドアが1車両に2つしかとれないために、乗り降りに時間がかかってしまい、遅延が目立ったために通勤用としては普及しなかったようです・・・。
多くの人を乗せるという発想は良いのですが、やはり難しいのかもしれません。

2階建て電車の財源のアイデアとは?

満員電車をなくすための財源とはどこから賄うのでしょうか?
その案として「有料着席サービス」ということを出しているようです。

座席をはね上げ式にして背もたれにカードリーダーをつけ、スイカやパスモなどのICカードをかざして座席を下ろせるようにします。サーバーに各自の着席履歴のデータを送り、次に自動改札を通る際に課金します。

出典:Yahooニュース

よく特急電車などで座席指定がありますがあんな感じでしょうか・・・。
特急などは切符を買う手間がありますが、これならすぐにできそうですよね。
東京圏で試算すると年間6千億円の増収も見込めるそうです。

小池都知事の掲げた「満員電車をなくす」という公約はどういった形で実現するのか期待されます。

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